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Part 1 ヘレンドふくろうクラブのご案内
【幸運】と【知恵】のシンボル、ふくろうを求めて
【世界のふくろうコレクション】をお買い上げいただいたお客様には自動的に入会資格が生じます。ハガキで入会申し込みをされたお客様にはもれなく“ふくろうが彫り込まれた古代ギリシアの銀貨を象る記念メダル”をお届けいたします。なお、会費は無料です。

ヘレンドふくろうクラブ会員特典

◆様々な“ふくろう”に関する情報を掲載した『Herend Owl Club通信』(年2回発行)をお届けいたします。
◆『世界のふくろうコレクション』の次年度作品を優先的にご紹介いたします。
◆『Herend Owl Club』が開催するセミナーに優先的にご案内いたします 。


入会記念メダルについて

表に女神“アテナ”、裏に“ふくろう”をあしらった古代ギリシアの4ドラクマ銀貨には数種類あったようですが、一番ポピュラーな硬貨は右向きにたたずむふくろうが頭を正面に向け、その左にオリーブの枝と月が彫られたものでしょう。オリーブは地中海を、月は夜行性のふくろうの属性を表していると言われています。アテナを中心にギリシアが栄えるにつれ、この銀貨の流通範囲も広がりました。これこそが、“幸運と知恵のシンボル、ふくろう”のイメージが世界中に拡がる原点となったようです。それから2000余年の歳月を経て、ギリシアは現在EUのメンバーです。通貨はユーロに統合され、歴史的なドラクマは姿を消していましたが、“右向きのふくろう”は1ユーロ硬貨に大きく眼を見開いたまま生き残っています。


【世界のふくろうコレクション】のご注文はクラブヘレンドジャパン本店にて承ります。
お電話、FAX、emailなど、お気軽にご注文くださいませ。  
※詳細情報については「ご注文・お支払いについて」まで
 
世界のふくろうコレクション2005-2014概要
【幸運】と【知恵】のシンボル、ふくろうを求めて

第一章 「世界の五大文明から」 2005−2009

最初の5年では旧大陸の5つの古代文明にふくろうの姿を尋ねます。ギリシアのふくろうは一般によく知られていますが、実は他の四文明にもふくろうの姿があって、一様に人智を超えた神秘の力を持つ鳥として特別視され、シンボルとして彫り物にされていたようです。各文明それぞれに姿かたちの異なることも、地域と時代の違いを映し出して興味深いところではないでしょうか。なお、作品は各地の博物館にオリジナルを訪ね、それぞれの特徴を活かして創作したものです。

  年代 オリジナル作品の所蔵博物館
第一回 ギリシア 前コリント期 ルーヴル美術館(フランス)
第二回 古代中国 殷代 ヴィクトリア&アルバート博物館(イギリス)
第三回 メソポタミア 古代バビロニア 大英博物館(イギリス)
第四回 エジプト 古王国時代 カイロ美術館(エジプト)
第五回 インド 国立ハンディクラフツ&ハンドルームミュージアム(インド)


第二章 「モンゴロイドの壮大な旅を追って」 2010−2014

先史時代にユーラシア大陸を東進するモンゴロイドが、南へ進路をとる派と、陸続きだったベーリング海峡辺りからアメリカ大陸に向かう派に分かれて移動を続けたと言います。時空の概念を超える壮大で波乱の旅です。その末裔がユーラシア大陸の東・東南・オセアニアに住む私たちアジア人や、北極圏から南極近くに及ぶ南北アメリカ大陸の先住民で、この広大な地域いたるところの神話にも、常にふくろうが守り神のようにやさしく息づいているのです。6年目からは、太平洋をまたぐ遥かなる世界にふくろうの跡を辿ります。

 
2005年コレクション ギリシア 2006年コレクション 古代中国 2007年コレクション メソポタミア 2007年コレクション エジプト 2007年コレクション インド

2008年スペシャルエディション アテナ
 
 

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